ロッカーの使い方

 大きな立派な図書館だと、館内への私物の持ち込みを制限しているところもあります。大きなバッグはロッカーに預けて、筆記用具程度だけ持って入らないと、すぐ警備の人が飛んできます。
 勝手がわかってるところならいいんだけど、この前初めて行ったとある専門の図書館は、とても大きくて立派で、威圧感ある建物・・なんだけど入り口に人の気配が全くない。
 入り口を入ってすぐのところに大きなロッカーがどーんと並んでいて、入館者はその間を通って行くようになっているから、これはやっぱり預けなきゃいけないのかな?急いでいるんだけど、仕方がない。えーとえーと、あれ?このロッカー、使い方がわからない?
 もたもたしていると、ごっつい警備員が後ろからいきなり声をかけて来てびっくり。
「ここは利用登録者専用のロッカーです。勝手に触らないでください」
 むっ。そうきたか。
「じゃあ一般の利用者は荷物をどうすればいいんですか?」
「好きにしてください」
 どこまで態度悪いんだ、おまえ。
 たいそう立派な図書館で、床はふかふかだし蔵書も多く管理が行き届いていてそれはすばらしい図書館でしたが、もう行かないっ。

Filed under: 出会い — admin 7:40 PM
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